日语阅读:笑い話(四)

日语阅读:笑い話(四),第1张

日语阅读:笑い話(四),第2张

●061 小学生の頃、祭の露店の射撃でファミコンのソフトがあったので友達と挑戦したが、当たってもなかなか落ちない。

  そこで店のおやじが見てない時に銃でこづいて落として「おじさん、落としたよ」

  と言ってみたが、それに対しておやじが一言「こんな弾で落ちるわけないだろう」

  子ども心に世の厳しさを知りました。

  ●062 スーパーに2000年問題備蓄コーナーがあった。

  電池や懐中電灯などにまじって、ミネラルウォーターの隣に水鉄砲があった。

  ●063 大学時代、友人たちと先生のお宅にお邪魔した。

  先生が私たちを奥様に紹介するとき、「これは○○くん(友人)、原田知世に似ているだろう」

  「これは××くん(私)、おたべ人形に似ているだろう」

  と言った。

  ●064 こないだガソリンスタンドのにーちゃんが「不凍液お入れになりませんか」

  と言うので「いくら?」

  と聞いたら「メンバー様価格で2千円です」

  とのこと「じゃ、定価はいくら?」

  とのマニュアルにない質問に慌てたそのにーちゃん「定価は 2千円です」

  と正直に答えた。

  ●065 高速道路を走っているとドラム缶が2つも転がっていた。

  ●066 10円玉が切れたので仕方なく500円玉で缶コーヒーを買った。

  おつりが100円、50円と出てきて、「これで10円玉が3枚手に入る」と思っていたら、続けて23枚も出てきた。

  ●067 アンパンマン好きの2才の娘は、風呂で誤って顔にシャワーを直撃されたのに泣きもせず、「顔が濡れて力が出ない 」

  と情感たっぷりに言った。

  ●068 交通安全標識で「あぶない子供に注意」というのがあった。

  ●069 小学校の時、肥溜めのフタをジャンプ台にして石垣に上ろうとしたが、そのフタが壊れて全身まっ茶色になった。

  母が畑の持ち主に頭を下げていたが、被害者はこっちなのになんで謝っているのか当時は不思議でしかたがなかった。

  ●070 先日東京へ出掛けた時のこと。

  駅の案内板をながめていると、小学生とぶつかった。

  小学生は「失礼」と言ってさっそうと去っていった。

  ●071 「七夕笹流しのイベント」でのこと。

  小学4年の息子は、願い事を書いて笹に結び付ける短冊に、ためらいもせず「自由になりたい 」と書いていた。

  ●072 昨年のクリスマスの翌日、サンタに大きなゴジラのおもちゃをプレゼントされた甥が、窓から表に向かって「サンタのバカヤロー!これは正月におじいちゃんに買ってもらうんだー!」

  と叫んでいた。

  ●073 何かを引っ張っている夢を見た。

  朝起きたら、ベッドが少し移動していた。

  ●074 地元のケーブルテレビでグルメ番組を見ていたら「注:鯖寿司は撮影スタッフが食べてしまったため映像には映っていません」

  というテロップが流れた。

  ●075 高校時代の友人が35年ローンで新築一戸建てを買った。

  みんなで押しかけて騒いでいると、友人の一人(建物解体業)が「この家やったら、〇〇万ぐらいでバラせるでー」

  と見積もっていた。

  ●076 廊下が白い粉だらけになっていた。

  驚く私の目に飛び込んできたのは、2歳の娘が猫にあじ塩をふっているところだった。

  ●077 ウェイトレスをしていた頃、混んでる時に入口に置いてある「お名前と人数をお書きになってお待ち下さい」

  という紙に「とんかつ、2」

  と書いてあった。

  ●078 交差点で右折待ちしていたら、同じく前で右折待ちをしていた新品ピカピカのバイクが発進しようとして右側に倒れ、慌てて起こそうとして左側に倒れた。

  ●079 前の席のおじさんが立ち上がったので、座れると思い網棚の鞄をおろしたら、そのおじさんの頭にヒットした。

  辞書が2冊も入っていた。

  ●080 バスから降りようとした時、近くに座っていた人がたまたま落とした本を蹴ってしまった。

  謝ろうとした矢先、本を拾おうとかがんだその人の頭に肘鉄をくらわせてしまった。

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