一日一记(中日对照)(二)

一日一记(中日对照)(二),第1张

一日一记(中日对照)(二),第2张

くまで ゆや みみかき しゃくし こたつ かや おはぐろ おひつ ずきん すごろく。

  おはぐろ[0]「《御歯黒》

  (一)〔「歯黒め」の女房詞コトバ〕 江戸時代、既婚女性が歯を黒く染めたこと。かねつけ。〔中世には、公家クゲ?武家などの間にも行われた〕

  (二)歯を黒く染める、濃い茶色の液。鉄片を酢にひたして作る。鉄漿(カネ)。

  すごろく[0]「《双六》

  (一)紙の上で、一つの さいころを振って、早く上がりに行き着くことを争う遊び。上がり双六。

  (二)盤の上で、二つの さいころを振り、早く敵の陣地へ自分の駒(コマ)を入れることなどを争う、昔の遊び。黒白各十五個の円形の駒を用いる。〔黒は水牛の角?シタン、白は象牙ゾウゲで作る。また、ルールはバックギャモンと同じ〕本(ホン)双六[3]。

  耙子 澡堂 耳挖勺 大勺子 被炉 蚊帐 熏牙 饭桶 头巾 双六棋

  46歳という若さで亡くなった杉浦日向子さんが、本紙の地域版に連載した随筆「隠居の日向ぼっこ」の題の一部だ。のどかで、かなしくもあり、こわさをも秘めた独特の世界の入り口が見える。日ごろ江戸の町家に住み、時に現代に通ってくる女性の浮世絵師といった風情があった。

  日向ぼっこ[4]―する 〔寒い時〕日なたに出て暖まること。

  ちょうか[1]「町家」

  (一)町人の家。商家。(二)町の中にある家。「―が立て込むあたり」

  浮世絵[0][3]

  江戸時代に起こった風俗画で、遊女や芝居の俳優(の似顔)などを題材にしたもの。

  (以上内容)是46岁盛年期就去世的杉浦日向子在本报的地方版连载的随笔「隐居的暖意」中的一部分。由此我们可以略窥其隐藏于深处的那分沉稳、悲伤和恐惧的独特内心世界。呈现在我们面前的是久居于江户商家之中而有时又与现代生活千丝万连的女性浮世画家的别样风情。

  「大江戸観光」(筑摩書房)で江戸時代をこう述べた。「近世封建制を手放しで礼賛する気はありませんが、かといって、中世封建制やヨーロッパのそれとは明らかに違う、もっとひらけた、秩序的にも社会構造的にも明快なものと思います」

  てばなし[2]「手放し」

  (一)手を放すこと。

  (二)他人の思惑などは全く考えずに、露骨な言動をする様子。むきだし。

  (三)批判?制限する事が無い様子。無条件。

  「―で△歓迎(満足?称讃シヨウサン)する/―の楽観は許されない」

  《大江户观光》(筑摩书房)是这样描述江户时代的。“虽然我并没有大肆称赞近世封建制度之意,但其与中世封建制及欧洲封建制都有着明显区别。它更加开放,不管是在次序方面还是在社会构造方面都显得如此明快。

  「風土?民族に適合した生活様式であった筈(はず)」で、明治以降の、絶え間なく戦争をしてきた近代日本は、「やっぱり無理をしているとしか思えません」。無理をしない心の構え方が、漫画家からの30代での「隠居宣言」にもつながったのだろうか。

  “虽说应以适合当地风土、民族的生活方式生活,但明治以后,因不断的战乱而催生的近代日本只能让人觉得有些勉强了。没有丝毫牵强的心态,或许与漫画家在30多岁时所著的”隐居宣言“有着关联吧?

  88年に文芸春秋漫画賞を受けた「風流江戸雀」では、一話の首尾に配した川柳と絵との絡みが絶妙だった。「物思う相手がなさに蚊帳を釣り」「男じゃといはれた疵(きず)が雪を知り」。長屋暮らしや、雪もよいの川端の一景に引き込まれた。

  せんりゅう[1][3]「川柳」

  俳句と同形式で、特に、こっけい?あてこすりを宗(ムネ)とする短詩。

  在88年荣获文艺春秋漫画奖的《风流江户雀》一书中,在每副画面的首尾都有川柳短诗和绘图交融,堪称绝妙。“心无牵挂挂帐廉”“男子心伤痛惟有雪知晓”。(这些诗句)将我们引入简陋住房的生活、以及好雪纷飞的河畔美景之中。

  江戸っ子らしくソバ好き、というより「ソバ屋好き」だった。「もっとソバ屋で憩う」(新潮文庫)では、ソバ屋でのいっときの安らぎを勧めている。「今日できることは、明日でもできる。どうせ死ぬまで生きる身だ」。その先の一行が、目にしみる。「ソンナニイソイデドコヘユク」

  「っ子」:特定の状態にある人を表わす。「売れ―?はやり―?江戸―」

  与其说以前的东京人喜欢面条,倒不如说是喜欢面条铺子。在《在面条铺子中多歇会儿吧》(新潮文库)一书中,推荐大家在面条铺子中享受片刻的宁静。“今天要做的事明天做也无防。反正死亡之前我们都还是活着的”。这后面的一句,吸引了我的目光。“你那么急着是要去哪儿呀!”

位律师回复
DABAN RP主题是一个优秀的主题,极致后台体验,无插件,集成会员系统
白度搜_经验知识百科全书 » 一日一记(中日对照)(二)

0条评论

发表评论

提供最优质的资源集合

立即查看 了解详情